声を聞く行ってみる

自分でも忘れないようにメモのように書いていく


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高校の同級生がお店に来てこんな事を言った

「木戸くんって昔から後藤くんにくっついてるよね。もう生きがいだよね。」

こんな事を言われたから

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LINEの名前を変えた

そして僕は営業後に生きがいのところにむかった

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アプリエってカラーの実験をしたかったのだ

新しい考え方のカラーなんで試してみないとこわい

それをやってみる事にした

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高校からの同級生

付き合いは長いが

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カラーを一緒に塗るなんてはじめてである

そしてきっと

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最初で最後である

僕の生きがいとカラーを一緒に塗らせていただける機会を作ってくださったアプリエには本当に感謝している

そしてこれが終わったらご飯に行こうと言っていたが

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無言のまま運転手が僕に決まった

チャミスルーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

そして完成

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アプリエは『暴れ馬』

この表現がとってもしっくりきた

正直、需要は少ないと思うけど面白いかもしれない

でも『暴れ馬』である

そして食事へ

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オシャレなお店だ

オシャレな飲み物

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こういうのは女子はライティングを気にする

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インスタの為に人生の大半を使うのだ

僕も撮ってみることにした

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マジで下手という非難を浴びた

僕の生きがいは

「もっと近付いてみるとか角度を変えるとかやってみたら??」

とか偉そうにいった

でも

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たいした写真は撮れてなかった

そして僕の生きがいは最近、ユニバに行って来たようで

「ユニバってインスタの為に来てるような人がいっぱいだったぞ!」

なんて言っていた

本当に世の中はインスタで溢れている

でも僕はユニバであがった僕の生きがいの奥さんの投稿

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これに少し泣きそうになった

本当に色々あった7年

6年かな??

僕が知ってるのは一部かもしれないけど泣きそうになった

よかったな!!!!!!!!!!!!

なんか本当に昔から色々知っている気の合う仲間

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こういった仲間に出会えることも人生でそうそうないと思う

最近、アチーブは東京のカシータに行ったようでそこからなんか真面目な話になった

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僕らも大人になってこういった話を真面目にするようになっている

あの頃の僕たちはこんな未来を想像できたのであろうか??

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カシータに賛否両論があることも知っている

でもそれは最近見たブログの

『どこかのお店から帰られるカップルがずっと頭を下げている店員に「まだ見てるから急ごう!!」って言ってたからお見送りは要らないんじゃないか?』

この話に近い感覚を覚えたんです

見られてるなのか見てくれてるなのか

この差に近いのかな??なんて

アチーブ一行は7時の予約だったのに6時には店の近くに着いてしまったらしい

でも電話をして準備もあるだろうから「6時半にして欲しい」って言ったそうだ

そして6時15分ぐらいにカシータの近くをウロウロしていた

そしたら肩を叩かれる

「後藤様ですよね?お店がわかりづらいですよね?ご案内いたします」

そしてお店で写真を撮っていると

「私どもが撮ります。そしてお店のカメラでも撮っていいですか?」

これを言われたときにアチーブ一行は絶対に写真はもらえると思っていたらしいんです

でも渡し方

メインの料理を食べ終わったお皿をどけたらそこから出てきたらしいんです

マジック!!!!!!!!!!!

これらのことって見る人が見れば「やりすぎ!!!!」って思うかもしれません

否の意見ですよね

でも僕は感動しました

実際問題、これを否定する人間はカシータに行かなければいい

カシータも否定する人間の事なんて気にする必要はない

これだと思うんです

でもこれには「お店作り」って大前提があると思うんですよね

これはカシータの方法です

アチーブにはアチーブのやり方があるし

アシュリにはアシュリのやり方がある

僕にも僕のやり方がある

前にあるホテルのこんな話を聞いたことがあるんです

たぶん聞いたことがある方もいると思います

“そのホテルではホテルで読んだ本が途中だった場合、次に来るときに読みかけのページが開いておいてある”

これって現実問題、読んでいたほうはどこまで読んでいたかなんて覚えてないんです

ホテル側もそこが目的じゃない気がします

演出なんですよね

忘れてませんってやつです

だから僕はお見送りのときに「いってらっしゃい」がいいと思いますしそんなお店にしていきたいと思うんです

何事にも賛否両論は付き物です

でも自分たちらしさを出した上での否定的な意見って僕はそんなに気にする必要はないと思います

ブログだってそうですよね

ある人が書き始めたきっかけはお店ではゆっくりとお客様と話す時間がないから

それはその方の方法です

誰に否定されようがその方のやり方です

そんな話を真面目にしてました

そしてラーメンに行きました

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ここは前にあまり美味しくなかったお店です

でもなんかいきなり

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“徳島ラーメン”をはじめたんです

これが気になって行きました

徳島ラーメンは

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生卵を入れたりして

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ご飯と食べるのが食べ方みたいです

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おい!!後藤!!!!!!!!

それは食べ方違うからな!!!!!!!!!!!!

でもこのラーメン・・・

美味しかったです!!!!!!!!!!!!

なでこのお店は徳島ラーメンを最初からメニューにしてなかったんでしょう??

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僕たちの勘ではついうっかりです

あまりにも当たり前すぎてついうっかりメニューにするのを忘れていたんです

お客様が減ってきてメニューを見て気付く

「あれ??徳島ラーメン書き忘れてる!!!!!!!!!」

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僕たちでいうところのカットが当たり前すぎてメニューにカットを書き忘れちゃった感覚です

美味しかったです!!!!!!!!!

こんな夜でした

そして

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アシュリはなんか考えて自分たちらしさを追求していきます

なんかこういうの好きです

 

 

 

 

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KIDO DAIKI

KIDO DAIKI

代表Assure hair resort
お客様の”キレイ”のトータルなサポートをさせていただきます。 全てのスタイルはケアをもとに成り立つという強い想いをもち、ヘアケア、スキンケア共に最大限の力を注いでいます。

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2017-03-10 | Posted in ブログNo Comments » 

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