思ったこと。
春うらら・・・
スマホが壊れてからというもの僕はブログというものに困っていることに気付いた
やはりブログというものは文章 + 写真
これによって1つの作品が出来上がると思う
バランスだったり言葉のインパクトにするのか写真のインパクトにするのか
でも僕は思った
例えば小説
こういったものには写真がない
挿絵はたまに入っているがそんな挿絵なんてみんなとばしていると思う
挿絵のイメージに引っ張られたくないからだ
ということは・・・
文章さえしっかりしてれば写真は必要ではないのではなかろうか??
この考えのもとスマホが直るまでは書いていくことにします
しかし写真がないとなんだか味気なく感じてしまいます
なので著作権フリー、商業利用してもロイヤリティーフリー、帰属先の表示も不要な本文とは関係のない画像を所々にはさみます
こんな感じです
本文には関係ありません
ではいってみることにしましょう
また最近、コピペブログを書かれたってブログを見ました
なんかめっちゃ怒ってたんですよね
「コピペされた!!僕が勉強して得た知識なのに!!」
みたいな感じです
何となく違和感を感じました
コピペはダメという底ですよ
僕もコピペは嫌いです
でも怒る場所はコピペされたという事もそうですが・・・
お前の文章なんて勉強しなくてコピペだけでいいと思っているレベルの人間がパクっても違和感がないんだぞ!!
こんな風に思われてパクられてる気がしません??
僕、この部分にもっと怒りを感じるべきだと思うんですよ
僕がコピペブログを書くなら特徴ないフラットな文章を狙いますもん
たぶんコピペをする人は文章力がないとか知識がないとかですよね
時間がないとかもかな??
たぶん寝る暇もないんでしょう・・・
そういう知識のない人って接客をしてもらうと簡単にわかると思うんですよ
お客様もきっと
「え?髪の事とかわかってないんじゃない??」
みたいなのは気付かれると思うんですよ
そんな僕(私)が書いても違和感がないブログって思われたことのほうが怒れませんか??
そして僕が見たブログではコピペブログをしたお店のリンクが貼ってありました
まぁ、僕はいいと思いますよ
それだけ怒れたということですもん
そしてコピペした方に連絡して謝罪のブログも書いてもらったみたいです
その謝罪ブログのリンクも貼ってありました
わぉ!!相当、怒ったんだな!!と思いました
まぁ、いいんじゃないですか??
判断をしてくださるのはお客様ですから
なんか僕はここまで怒って戦うのはちょっとかっこいいなと思ったんですよ
でもね・・・
最後のほうにね・・・
「コピペしたのは大きくて有名なお店」
こんな記述が・・・
そこって関係なくない??
みんなが見てるからダメとか見てないからいいとかそういう問題ではないし・・・
なんかお客様のためって考えたら知識はあるけど文章力がないなら・・・とか思う部分もあるし・・・
でも最後の記述で一気にブログの方向性が変わった気がしました・・・
ブランディングが見えちゃったんですよね・・・
そこのブランディングいらなかったと思うんですよね・・・
言わなくてもわかりますもん・・・
かっこよかったのにな・・・
とか思ったりする今日この頃です
しかし写真を使わないブログは難しい・・・
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KIDO DAIKI
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