文化は人が作っていくと思うんだなあ(おにぎりが食べたいんだなあ風)

昨日、こんな連絡が来ました

amazonって名前になっています

僕はLINEの名前をあだ名に変えてしまうという人とは少し違った癖があります

大抵の場合、それを忘れていてamazonからLINEきたけど何か注文したかな？？ってなってLINEを開いてからこいつか・・・ってなります

なら名前変えるのやめろよ！！って思います？？

その意見に僕も同意します

amazonとは何かのお祝いのときにamazonカードを送ってくるマナベくんです

なぜ僕にこんな連絡が来たかというとマナベくんのところに僕の知り合いが髪をやりに行くからです

知り合いというかアシュリの元担当ディーラーさんです

ディーラーさんというのは少し馴染みのない言葉かもしれません

僕たち美容師はお店で様々な商品を扱っています

例えば

三浦翔平も愛用しているバルクオム

これはバルクオムってメーカーさんから直でお店側が仕入れています

なので県内の美容室でも数件しか取り扱ってないのです

三浦翔平になりたいならアシュリです

※なれはしません

大抵の場合の商品は

ディーラーという色んなメーカーさんの商材を扱うところから仕入れます

そしてそのディーラーにはお店お店の担当がつきます

彼はアシュリのオープン当初の担当さんです

岩貝さんって言います

彼はもうディーラー業をやめています

大抵の場合、こうなったら担当していたお店のことを完全に忘れて第二の人生を歩んでいきます

でも彼は変わっているのです

職業が変わっても僕たちのことをＳＮＳで見続けていました

よほど心配だったのでしょう・・・

そして会った時に言われました

「僕、豹さんとマナベさんのファンです」

おい！！！僕たちのファンじゃないのかよ！！！って思いました

そしてその時に彼はツイッターを始めたのです

彼がツイッターでフォローした人・・・

僕のまわりだけじゃねぇかよ！！！！！！！！！！！

なんなんだよ・・・

でも彼はそこからツイッターに出てこなくなりました

ツイッターあるあるで悩んでいたそうです

彼は新しい会社に勤めだして数ヶ月・・・

失言は命取りになりかねないのです

まぁこの場合は酔いがさめたときにツイートを消せばいいんですがね・・・

そして

ツイッターの使い方ってのを悩んでいる様子でした

正直な話、ＳＮＳなんてものに使い方なんてないと思います

使い方を教えます！！みたいに言ってる人がツイッターはこんな風に使うんだ！！とか言ってるだけで基本的に使い方は自由だと思います

でも使ってるうちに特色というか使っている人たちが作り上げてきた文化ができていくような気がします

うまく文化ができなかったもの方向性が違ってきたものはすぐになくなります

例えばあるＳＮＳ、意識の高いものにしていきたかったはずなのにそのＳＮＳが実施していた美容師ランキング

あるSNSはこうなってしまったんです

意識高い系の美容師でなくネタ系美容師がランクインしてしまった

これは運営側がなんとしても阻止するべきでした

こんなんで運営側が意図する文化はうまれずにすぐになくなりました

このように使い方は自由でも文化はうまれていくのです

そして文化を大切にしようとする人間もでてきます

亜種が出てきたときに攻撃を仕掛ける人間です

スルーをしてしまえばいいのですが大抵の場合はメンタルを削られます

革命の火種が潰されるのです

ここで僕が考える文化というのを言っていきます

あくまで僕が考えるものです

例えば美容師さんが使う“お昼は入れないぐらい忙しいブランディング”にしましょう

そうだ！！！

『『自己ブランディング＝集客』この考えはもう古いのではないか？』

このブログ！！！！！！！

結構、反響がありました

賛否です

いやいやいや、ネタですからぁーーーーーーー！！！！！

こんなんでイラッとしてたら身がもたないぞっ

アンチホイホイのブログです

話がズレましたがさっきのブログでも軽く紹介した“お昼は入れないぐらい忙しいブランディング”

この場合、今日はお昼に入れないって投稿をするのです

普通に考えると意味がわかりません

たぶん反応するのは弁当屋ぐらいです

でも投稿側はそれぐらい忙しいってオブラートに包んで言いたいのです

奥ゆかしい文化です

まぁ要は『お昼ごはん投稿』です

これを様々なＳＮＳの文化の中で投稿していこうと思います

【ツイッターの場合】

今日はお昼に入れない・・・

これです

見た人間が「食べてんじゃん！！！！」って思う投稿をするのです

完全にネタです

文化を守ろうとする人間はネタにうえているのです

忙しいブランディングはいらないのです

そして匿名アカウントが沢山います

匿名はリアルの生活に悶々としている悶スターなんです

ここぞとばかりに攻めてくる場合があります

アンチは逆にファンって言葉が心の救いになります

【インスタの場合】

今日はお昼に入れない　＃みんなの笑顔が見たいから

これです

インスタは無法地帯です

だから流行っているのだと思います

文章と画像はまったく関係なくていいんです

関係あってもいいです

あとは＃(ハッシュタグ)です

鍵のかかっているアカウントでも＃(ハッシュタグ)を使っている方がいるぐらいです

こんなことをツイッターでしたら匿名アカウントにたたかれます

そしてポエムや絵文字も使いましょう

おっさんが使っても大丈夫です

だってそんなに見てないから

インスタのハートには心がありません

【フェイスブックの場合】

今日のお昼はラ王(￥１９８)

これです

完全に宣伝でいいのです

この文化がフェイスブック＝おっさん

このイメージをつけてしまっている様な気がします

あまり心がないです

割り切って使えばとても使いやすいんです

実名っていう一応の決まりとブロックという自分の世界から完全な抹消システムがあることからそこまでアンチはできません

こんな感じなんです

そしてブログ

自己満足で終わらせないためには拡散です

ＳＮＳを駆使して拡散です

どれも導線になるわけです

でもどんなにいい文章、写真を使っても開いていただかないと意味がありません

だからタイトルで釣るのが１番です

怒りタイトルブログなんかもそうです

そして残念なことに・・・

エロには勝てない

これがあります

フェイスブックに関して言えば“いいね”は増えずにＰＶは増えるやつです

試合に負けて勝負に勝ったです

人の心理(男性の心理)はエロタイトルとサムネは絶対に開くのです

絶対にです！！！！！！！！！！

ブログを書いている人は日夜、エロと戦っています

結局、何が言いたいかというと・・・

ウォーレンのみんな、今日はうちの元担当ディーラーさんをよろしくね！！！！！！！

これです

てか、福岡からマナベくんに会うためだけに大阪に行くってすごいなぁ・・・

これが彼のクズの求心力ってやつです

本当にすごいと思いますよ

これこそブランディングですね

会ってみたい！！！！ってやつです

なんだって導線なんです

最終的な目標は来店って方が多いのではないでしょうか？？

だからお店の名前を売っていくことが必要ですし有名なお店のスタッフはここぞとばかりにＳＮＳに自店の名前を出してきます

それって大切ですよね

百獣の王パワーを発揮すればいいのです

自分は有名なお店のスタッフなんだぞ！！！！！って

菱田さんのを見てみましょう

店名隠してんじゃねぇよ！！！！！！！！！！！

今日もアシュリは平和です。

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