好きな色と似合う色
皆さんは色々とスタイルに悩むと思います
それは僕も同じです
長いのがいいのかな？？
明るいのがいいのかな？？
スタイルに悩むのです
ここで僕の絶対的主観意見を言わせていただきます
悩んだときの１つの方向性です
それは
『異性を意識するのか同性を意識するのか』
これです
正直に言います
男女というのは違う生き物です
まったく違うのです
ここで女性のあなたに言います
男性の９割がロリコンです
これは紛れもない真実です
男性はファンタジーの中で生きる生き物なんです
前髪を作ろうか悩むとします
前髪というのは作ったほうが幼く見えます
ということは９割いるロリコン男子に受けがいいのは作ったほうなんです
これは紛れもない真実です
しかしあなたの意識している男性が残りの１割に属している可能性は捨てきれません
そこにあわせるかどうかはあなた次第です
そんな事を昨夜、熱く語っていました
そこからこんな話題になったのです
『似合う色』
これがまぁ本日の本題です
似合う色っていうのは決まっているのです
これをパーソナルカラーって言います
大雑把に分けると４タイプにわかれます
スプリング、サマー、オータム、ウィンター
肌の色や瞳の色で決まります
それにあったカラーを顔に近づけると顔色がパッとキレイに見えたりするのです
これはカラーリストや担当美容師さんに聞いてみてください
でもそれを完全にあわせるべきなのか？？
僕はいつもそこに疑問を持つわけです
皆さんはパーソナルカラーにそった生き方をしているのでしょうか？？
ここなんです！！！！！！！！！！！！！
服を買いに行ったときにパーソナルカラーで選びます？？
まぁ知っていればそれで選ぶ方もいると思います
でも好きな色と似合う色って違う場合はあると思います
好きな芸能人と旦那さんがまったく違うタイプみたいなものです
僕でいうとパーソナルカラーで見ると似合う色がピンクだったりするわけです
林家じゃねぇし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
僕は絶対的にピンクを選ばないわけです
例えばです
例えばアッシュのカラーをされたお客様
いい感じですよね
でもこの方の服が赤だとしましょう
めっちゃガチャガチャしますよね
それなんです
僕はパーソナルカラーで服の色も変えるなら髪の色もパーソナルカラーにすべきだとは思います
しかし好きな色で固められた皆さんの服装
そこを全部変えるよりかは服にあわせたカラーをすべきだと思います
僕にこう聞かれたことのあるお客様は多いと思います
「今晩、一緒にご飯行きませんか？？」
おっと
間違えた
睡眠薬を入れるパターンじゃなかった
「普段の服の色ってどんな系統を好みますか？？」
僕はトータルバランスが大事だと思います
首から上だけパーソナルにあわせてもしょうがないのです
こんな事を思いました
まぁ悩んだらプロである僕たちにお任せください
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電話をする時間がないときは是非！
Assure hair resort
TEL:0120-927-254
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定休日:月曜日 第２.第３火曜日
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KIDO DAIKI
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