男女の考えの違いは面白い

さぁ今年も１ヶ月ぐらいになってきました

年末です

今年の年末のアシュリではヴェーダスカルプブラシが売れています

値段的にはそこまで簡単に手が出しやすい値段ではないとは思いますが売れているんです

あっ

値段は９９０００円です

体感がお店でできるのでやられる方が多いです

中にはお店でやっていって家に帰ってやったって言ってないのに旦那様が気付いて感動して即購入された方がいました

奥様をちゃんと見てくれている旦那様ってなんか素敵ですね

僕の同級生なんかも夫婦できて奥様が体感して感動してたらすぐに旦那様が

「買えば」

とか言っちゃって購入されました

僕は９９０００円のものをそんなに簡単に「買えば」とか言う心の余裕もなければもっと言うなら結婚もしていないのでどこで同級生とこんな差ができてしまったのかと考えてそのやりとりを見ながら泣きました

そうです

結構、このようにお店で体感できるから旦那様へのプレゼンもかねてご夫婦で来店される方が多いのです

そしてご夫婦の会話を聞いていると男女の考えの違いがあって面白いのです

それはコロナの世の中になってから感じています

例えば今回のようにヴェーダスカルプブラシのようなスキンケアアイテムを買うかをご夫婦で相談するとしましょう

まぁ値段も値段なんで相談はあると思います

こういったものって男性の理解を得るのって難しいのです

それも今時の美容男子じゃない世代の男性の理解を得る場合です

「意味あるのか？？」

まずこれです

でも体感すると結果が出るのでそこはクリアできます

ここはイージーなんです

でも次が難関なんです

これが男女の考えの違いです

「今いるのか？？」

これなんです

これって本当に男性の考えなんです

今ってマスクをしています

今、スキンケアをしてもマスクしてるでしょ？？

意味ないじゃん

これが男性がよくする考えです

でも女性って違うんです

今が大切なんです

「一生マスクじゃないでしょ！！」

これなんです

マスクをしている期間で手を抜いたらマスクがなくなる世の中に戻った時に差が出るのです

この何年かの差ってめっちゃでかいんです

例えば５年のマスク生活があったとします

５年、ちゃんとケアしたかケアしなかったかってめっちゃでかいですよね

もう小動物なら５年なんて生涯ですよ

めっちゃでかいんです

だからマスクで見えないとか関係ないのです

大事なんです

めっちゃ大事なんです

浦島太郎の玉手箱と一緒です

マスクは玉手箱なんです

いい事言いました

もう１度いいます

マスクは玉手箱なんです

ここを男性は気付けない方が多いのです

ここが気付けたら素敵な男性になれるのです

そんな感じで

ヴェーダスカルプブラシ　￥９９０００

年末まではそこから１５％引きです

マスクは玉手箱です

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