インスタのストーリーに寿司、いや、鮨をあげていたおっさんたちを懐かしく思ふ
コロナで変わった事がある
それはインスタのストーリーだ
自粛期間はみんなあげるものがなくなり最終的に悩んだ結果、料理になっていた
面白いぐらい料理系ユーチューバーみたいなのが増えたのだ
でもこれはまだ需要がある
料理好きにはたまらないかもしれないのだ
でもこれによって気付かされたのだ
インスタのストーリーで日々の外食なんかをあげていた人間はコロナで気付かされたのだ
なんであげていたんだろう・・・
僕もその中の1人である
コロナによって冷静になれた
「おっさんが食べているものを見たいのか??」
若いかわいい女の子があげるのはわかる
あれはPRというお仕事だ
あれで無料になっている
それを真似して普通の女の子もあげている
でもおっさんの食べているものにはまったく需要がないと思うのだ
ここで冷静になれた僕がおっさんがあげがちの鮨のストーリーの心の動きを考えていこうと思う
まず寿司を鮨と表記しているおっさん
ちょっとこれは通“つう”っぽく見せたいのだ
ちょっと難しくすればそれっぽく見える方程式にあてはめている
エビデンスと同じだ
でも鮨がインスタのストーリーにあがるとしよう
僕をはじめとするおっさんの気持ち
「で??」
なのである
こんなの誰でも食べれるからだ
鮨が食べれないお給料のおっさんがいるとしたら母親の子宮からやり直すべきだ
こんなのおっさんになれば食べれる
ということは・・・
おっさんの鮨ストーリーは若い女の子にむけていると言っても過言ではない
「僕と食事に行けば鮨が食べれるよ」
これなのだ
おっさんは20代はかっぱかっぱかっぱのマークのカッパ寿司でお馴染みのカッパ寿司にか行った事がないと思っている
おっさんは完全に20代を釣ろうとしているのだ
おっと
言葉が悪かった
完全に20代を多目的トイレに誘おうと思っているのだ
同じおっさんから見れば「で??」って思う鮨ストーリー
こんなので釣ろうしている
でもおっさんたちに言いたい
時代は変わったんだ
僕たちの時代とは違う
20代だって普通に鮨に行けるからぁーーーーー!!!!!!!!
という事をふまえると
こういったストーリーはおっさんのプライドだ
おっさんが握ったであろう鮨はおっさんのプライドなのだ
コロナで冷静になった皆さん
鮨はプライドの塊だ
そしてそろそろプライド合戦がまたはじまると思う
給付金という名のネタがのった鮨が・・・
LINE ID 『assuredk』
ID検索もしくは友だち追加して頂ければ予約できます
電話をする時間がないときは是非!
Assure hair resort
TEL:0120-927-254
豊橋市牟呂外神町15-7
定休日:月曜日 第2.第3火曜日
HP:www.assure-hair-resort.jp/
Twitter『@assure522』
KIDO DAIKI
最新記事 by KIDO DAIKI (全て見る)
- 保護中: ママの愛 - 2024/04/25
- 今は亡きおばぁちゃんがくれたシザーケース - 2024/04/20
- ポイントカードって・・・ - 2024/04/17