怒られたときは・・・

皆さんは怒られたことがありますか??
人生で1度も怒られたことがない人はいないと思います
新社会人の皆さんは今では毎日のように怒られて社会の厳しさを学んでいると思います
怒られて泣いてしまう
怒られて仕事をやめてしまう
そんな事がないように本日は怒られたときの対処法をお伝えしていきます
僕もめっちゃ怒られるんです
菱田さんに毎日のように怒られています
「なんで食べ終わったお弁当を片付けてくれないんですか?」
お弁当の数だけ怒られているんです
「返事をかぶせないでください。なんで毎回、同じ事を言わないといけないんですか?」
お弁当の数だけ怒られているんです
そろそろ僕だってメンタルがやられてしまうわけです
毎日、毎日言われてるんです
そんなときにベストな方法があるのです
それは『共感』です
人は共感によって心がキレイになるのです
1人で笑っているより2人で笑いあえたほうが幸せですよね??
1人で泣いてるより2人で泣いているほうが救われますよね??
これなんです
でも怒っている人に「わかるよ」って言ってしまったらもっと怒られます
「なんで食べ終わったお弁当を片付けてくれないんですか?」
「わかるよ」
こんな事を言ったら菱田さんのかかと落としがくると思うんです
小さい頃に空手を習っていた菱田さんのかかと落としは半端ないと思うのです
そっちではないのです
先日の事です
友人から動画が送られてきました
そこには友人の子供がうつっていました
その子は怒られていたのです
「なんでシールを食べちゃうの?!」
友人の子供はおりこうで病院に行ったからもらえたシールを食べたのです
白ヤギでも黒ヤギでもないのに食べたのです
この次です
この次に怒られた時に完璧な方法がうつっていたのです
「なんでシールを食べちゃうの?!」
って怒られた友人の子供は机を叩き出しました
烈火のごとく怒ったのです
まだ言葉はしゃべれませんよ
でも烈火のごとく怒っているのです
「なんで一緒に怒るのよ?!」
こうお母さんは言っていました
これなのです
1対1だったものがいつの間にか2対1になったのです
謎の1が出てきました
それはシールです
共感する事によって怒られ対象が自分ではなくシールにむいたのです
怒っている母&怒っている子供 VS 食べられたシール
食べた自分が悪いのではなく食べられたシールが悪くなるのです
完璧なのです
これではもうお母さんは子供には怒れないのです
シールに怒るしかなくなるのです
こうすればこれからも思う存分、シールが食べれるようになるわけです
皆さんもぜひこの共感の方法を実践してみてください
最後に2つだけ注意がありますがシールは食べ物でないですしこの方法で会社をクビになっても僕には一切、責任はありません
LINE ID 『assuredk』
ID検索もしくは友だち追加して頂ければ予約できます
電話をする時間がないときは是非!
Assure hair resort
TEL:0120-927-254
豊橋市牟呂外神町15-7
定休日:月曜日 第2.第3火曜日
HP:www.assure-hair-resort.jp/
Twitter『@assure522』
« ライフスタイルとヘアスタイル
道標 »