そんな時は僕らプロに直接、聞いていただくのがベストです
今回は今、皆様が使っていただいているシャンプーが髪質、お悩みにあっているのかチェックする方法を簡単にお伝えします
まずシャンプーは地肌からつけますので肌が敏感な方と、そうではない方がわかれます
肌が敏感な方の場合、頭皮が乾燥気味の方が多いようです
この肌の違いでシャンプーをかえるのが絶対に大事です
頭皮が潤っている方に潤いのあるもの使ったら乾かなくなっちゃいますから
さぁご自分が使っているシャンプーを手にとってください
シャンプーを裏返すとそこに「成分」とあり、沢山の成分らしきものが書いてありますよね
書いてあるしている成分の上から5番目までが多い順に書いてあります
実はルールでは5番目までが多い順です
6番以降は関係ないです
そして数%配合でも表示義務があるんです
ということは・・・
信じれるのは5番目までですよね!!
これ豆知識です!!
古い医薬部外品のものをのぞいてはほとんどが『水』からはじまります
だって50%以上は水ですからね!!
そして、それ以下に大体、洗浄成分が書かれていますのでそこをチェックします。
ラウレス~、◯◯(C数字-数字)◯、硫酸がついているもの
これらが水の次に来ていたら洗浄力が高いシャンプーですので、頭皮があぶらっぽい方、向けです
逆に、それらが水の次に無ければ、普通肌から乾燥肌向けです
そして敏感な方の場合は、上記の成分が無いものを選ぶのがベストです
ただし、シャンプーは色々な成分のバランスで出来ているので、これで全てが見分けられるとは言えませんが、ある程度の目安としてはいいと思います
あとは石けんシャンプーですね
肌のことを考えて使っている方もいるのでは?
肌にはいいかもしれませんが・・・
弱アルカリなのでキューティクルが膨潤して髪がきしみます
そしてそのまま髪をこすると・・・
切れちゃいます
あとは水道水の中の重金属と反応して石けんカスが髪に残りベタつきがうまれてしまいます
ダメージ毛だと特にです
髪にも肌にもバランスよくいいものがベストですね
ようするに・・・
僕らにお任せください!!
美容師ってのは勉強してるんですよ!!
白髪は抜くと増える?
パラベンはよくない?
ラウリル硫酸Naは発がん物質?
ノンシリコンシャンプーがベスト?
・・・いやいやいや!!!都市伝説ですから!!
ってなります
リテラシー(情報を使いこなす能力)が大切です!!
Assureでは取り扱っている20種類以上のシャンプーの中から皆様のお悩みと照らし合わせ僕たちがベストを選ばせていただきます
勉強、大事です!!
僕もまた、本を読みます
ただの勉強していますアピールです
普段、読むのはジャンプぐらいなものです
そういえばジャンプについていました
組み立ててみましょう!!
まず切り取って・・・
・・・あっ!
破ってしまいました
よく見てみます
・・・あっ!
リテラシーが足りませんでした・・・
大人を呼びましょう
・・・あっ!
母は寝てました・・・
仕方ないので1人でやりましょう・・・
・・・
・・・
・・・
できた!!!
・・・
・・・
・・・
なんだこれ・・・
・・・
・・・
・・・