声を聞く行ってみる

拝啓、ジェイソン・ステイサム様


'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)

世の中には様々な人間がいる

大きく分けると

「ジェイソン・ステイサムである人間」と「ジェイソン・ステイサムじゃない人間」

ジェイソン・ステイサムがわからない人の為に説明すると

『殴って撃って走って悪態ついて脱いで筋肉見せて最終的に勝つハリウッドスター』

これである

S__87080990

僕がステイサムの映画のレビューで好きなものがある

というかもうここからは馴れ馴れしくステイサムと呼ぶことを許していただきたい

『ステイサムの映画でストーリーなんてどうでもいい。ただステイサムを楽しみたいだけ。ストーリーを楽しみたいなら他の映画を見ればいい。良い映画はくさるほどある。』

これほど最高のレビューを僕は見た事がない

ステイサムとスティーヴン・セガールとどこが違うの??なんて野暮な考えはやめてほしい

ステイサムはステイサムだ

そしてこんなブログに需要がないのもわかっている

僕は昨夜、『パーカー』という映画を見た

その前の夜は『ブリッツ』という映画を見た

S__87040002

どちらも殴って撃って走って悪態ついて脱いで筋肉見せて最終的に勝つ映画だ

『ブリッツ』という映画の冒頭、車上荒らしの少年たちをステイサムは家にあったしゃもじのでっかいやつでぼこぼこにする

因果応報って域を超えている

「おい!!!お前の車じゃないのにそのスイッチの入り方って何??」

とか

「なんでしゃもじのでっかいのが家にあるんだよ??」

そんな疑問はこの一言で済まされる

『ステイサムだから』

そして『パーカー』ではステイサムはめっちゃ車を盗む

だって

『ステイサムだから』

S__85049354

ここでステイサムの映画の特徴を伝えよう

『ブリッツ』でステイサムが犯人を追いかけるシーンがある

映画でよくあるシーンだ

普通、ステイサム頑張れ!!!!!って感情になる

普通の映画だと感情が主人公になるのだ

でもステイサムの映画は違う

「めっちゃステイサムが追いかけてくる・・・」

感情が犯人になってしまう

S__87089156

例えば『パーカー』

この映画でステイサムは車から落ちて拳銃で撃たれ池に落とされる

しかし次の日には普通に復讐を開始する

もしこの傷が治る可能性があるのであれば盗んだ救急車の中で注射をしている10秒のシーンである

そしてこうなる

「めっちゃステイサムが追いかけてくる・・・」

S__87089154

ステイサムは最強である

どの映画を見てもほぼこの流れである

でも僕は好きだ

ここで冒頭に戻ろう

世の中には様々な人間がいる

大きく分けると

「ジェイソン・ステイサムである人間」と「ジェイソン・ステイサムじゃない人間」

S__87089155

ステイサムはいかなるときもステイサムだ

ステイサムじゃない人間はステイサムに憧れる

そして人はステイサムに影響されてステイサムになれる気がしたりなった気になっている

でも考えてほしい

影響される人間なんて所詮、ステイサムではない

例えばセミナーなどに行って影響されてモチベーションがあがっちゃう人間

こんなのは残念ながら一時だ

こんなのにあげられる人間は常にステイサムのような人間を見て薪をくべてないと炎は弱くなりやがて消える

S__86687750

ステイサムは常に自分で燃えている

くべられる炎が自分の炎に出来るのか??

拝啓、ステイサム様・・・

S__87080983

僕はあなたになれますか??

そういえばステイサムのどの映画を見たことあってどの映画を見たことないのか僕にはわかりません

どれもステイサムだから・・・

LINE ID 『assuredk』
ID検索もしくは友だち追加して頂ければ予約できます

電話をする時間がないときは是非!

Assure hair resort
TEL:0120-927-254

豊橋市牟呂外神町15-7
定休日:月曜日 第2.第3火曜日
HP:www.assure-hair-resort.jp/

Twitter『@assure522』

The following two tabs change content below.
KIDO DAIKI

KIDO DAIKI

代表Assure hair resort
お客様の”キレイ”のトータルなサポートをさせていただきます。 全てのスタイルはケアをもとに成り立つという強い想いをもち、ヘアケア、スキンケア共に最大限の力を注いでいます。
KIDO DAIKI

最新記事 by KIDO DAIKI (全て見る)

«
  »

2017-04-20 | Posted in きど論。No Comments » 

関連記事