声を聞く行ってみる

『SNSに生かされた人』と『SNSに殺された人』


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僕は高校生ぐらいの時に一時期、小説家になりたいと思ってた頃があった

きっかけなんかはすごく単純で『ハリーポッター』を読んだからだ

それから結構、本を読んでいたけど最近はめっきり読む本は減っていきネットでブログを読むことのほうが多くなっていた

でもやはりお金を払って活字を読むことのほうが自分の人としてのレベルアップはすると思う

僕が尊敬する人たちはやはり本を読んでいる人が圧倒的に多い

だから今年は月に最低でも数冊は読んでいこうと思う

別に経営の本とかそういうのではなく自分の引き出しが増えるような本

あの菱田さんも

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とりあえず気になっていた本を読み出した

もしかしたらめっちゃ文学的な人間になるかもしれない

いや、たぶんならない・・・

まぁそんな感じで今年は僕が読んだ本の感想を定期的に書いていこうと思う

今回、読んで紹介するのはこの2冊だ

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『デスゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』

『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

僕の中ではどちらも同じジャンルの本

簡単に言えば『SNSに生かされた人』と『SNSに殺された人』だ

どちらもすごく今の世の中が反映されている本だ

僕はまず『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を読んでから『デスゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』を読んだ

読み終わってからこの順番が正しかったと思った

逆なら2冊目を読んでいないと思うからだ

SNSの光を見てから闇を見た感覚なのだ

まず『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

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SNSでも話題になっている岸田奈美さんのエッセイ

ブログに書いていたことを本にまとめた感じ

実に“今”っぽいし読みやすい

とても語彙力もあってキラキラしている

SNSに生かされた人の本だ

文章もわかりやすいのでサッと読める

笑えるし泣ける

すごくいい本だと思う

人気になるのもわかる本だ

きっと本をあまり読まない人でも簡単に読めてしまうと思うし本を好きになると思う

そんな一冊だと思う

次に『デスゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』

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まぁこれがやばい

これを先に読んでいたら岸田さんの本はもしかしたら読んでいなかったかもしれないって思うぐらいやばいのだ

SNSに殺された人の話だ

まぁちょっと過激な言葉を使ったけどそのほうが栗城さんっぽい気もする

皆さんは栗城史多を知っているのであろうか?

僕は知っていた

一時期、僕のSNSのTLによくあがっていたからだ

そのあがりかたがすごかった

絶賛されていた時期、めっちゃ批判をあびている時期

天と地を見れたのだ

そして最終的に若くして亡くなった

僕は歳も同じという事もありすごく気になっていた

そして亡くなってからもこの方には賛否があったのだ

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栗城さんの事を近くで見ていた人がその人から見た真実を伝える本だ

人によっては死体蹴りなんて表現をする人もいるけど僕は栗城さんの生き様を見たかったのだ

栗城さんとは登山家だ

中には下山家なんて呼ぶ人もいる

世界の山を『単独無酸素』と自分でうたってネット中継しながら登っていた方である

登山家の中にはこの方に異議を唱える人が多く評価がきれいにわかれていた

登山は莫大な費用がかかるみたいだがこの方は資金集めが上手だった

“見せる”事ができる人だった

だから登山を知らない僕でもこの方の事は知っていたし僕みたいな人は多いと思う

でも登山の実力が伴なわなかったらしい

でもそんなのは登山を知らない僕にとってはわからない事だ

これってどの世界でもある事だと思う

自分を“魅せる”のが上手な人

でもそれは自分の顔の加工がうまいとか忙しく見せれるとかその程度だと思う

それに命の危険はない

ただこの方の対象が命の危険が伴なうものだったのだ

そしてやはり命を落としてしまわれたのだ

すごく考えさせられた

そして今ではお墓にもあまり花がないらしい

僕のTLでも一時期はすごく絶賛されていたのにいつの間にかなかったかのようになっている

それが生きていくという事なんだけどまざまざと“人”というものを見せ付けられている気さえもする

こんな事を書いている僕だって一週間後には熱が冷めていると思う

そんなのは当たり前だ

人はそんなものなのだ

無責任なのだ

でも責任を持つわけにはいかない

だってそれぞれの生活があるんだから

色んな事が麻痺して御輿を担がれていつの間にか周りの人がいなくなった時にその人はどうなるのか?

その極論が栗城さんのような気もする

この方は幸せだったのか?

そんなのはもう知るよしもない

ただ僕のような人間でも知っていると考えるのであれば幸せだったのかな?

そんな事を思った

SNS社会の闇のような気もする

今の世の中の象徴が栗城さんのような気がする

笑顔になれる本では全然ないけど心に深く深く残った

まぁこんな感じでこれからも僕が読んだ本の感想なんかを定期的に書いていこうと思う

皆さんもオススメがあったら教えてください

 

 

 

 

 

 

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KIDO DAIKI

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代表Assure hair resort
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2021-01-16 | Posted in No Comments » 

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