たちの悪い呪い

母がいきなりこんな事を言ってきた

「あずささんからお祝いの連絡がなかったけどどういう事かね？」

まじでこれがたちが悪いのだ

まぁうちの母がたちが悪いのは確かな事だがあずささんもたちが悪いのだ

このあずささんのたちの悪さを本日は説明していこうと思う

呪いにかかっているのだ

まじでこの呪いはやばいのだ

まずあずささんというのはうちの弟の嫁だ

うちの母とは嫁姑の関係なのだ

そして最近、母の誕生日があったのにおめでとうという連絡がなかったとうちの母はぬかしているのだ

まずうちの母はめっちゃたちが悪い

普通はこんな駄算的な考えをもたないのだ

祝いたい人が祝えばいい

普段から色んな人の誕生日にメッセージする友達に聞いた事がある

「自分はお祝いのメッセージをするのに相手が送ってこなかったらどう思うの？」

そしたら

「こっちが送りたいだけだから相手が送ってこなくてもどうも思わないよ！」

って言われたのだ

でもうちの母は違うのだ

自分が送ったなら相手もこっちの誕生日にはメッセージが欲しいタイプのたちの悪い人間なのだ

この話を友人にしたら似たような事が起こったらしいのだ

嫁の立場として起こったのだ

その友人は本当についうっかり姑さんに連絡を忘れてしまっていたそうなのだ

まぁ旦那の親と言えども他人

そんな他人の誕生日を林家ペーじゃあるまいし忘れてしまったようなのだ

そしたら姑さんが

「私が正月に怒らせたから連絡くれなかったと思う」

って勘違いを起こしたのだ

これってめっちゃたちが悪いのだ

まず僕の友人は正月に怒ってないらしいのだ

でも連絡しなかった事によって正月に怒った人になっているのだ

もっとたちが悪いのが正月に怒らしたから誕生日にメッセージをくれない人になってしまっているという事だ

めっちゃ性格の悪い人だと姑に思われているのだ

もう本当に呪いにかかっているのだ

僕がこの呪いの回避の方法をお伝えしていこう

まず心に刻んで欲しい言葉がある

『１回祝ったら死ぬまで祝え。それができないなら祝うな。』

これなのだ

みんな祝いが軽いのだ

それをSNSが助長した部分も大きい

テンプレの祝い言葉を送れる時代だ

でも様々な人がいる

テンプレに愛情を感じてしまう人もいるのだ

だからたまたま送ったテンプレが呪いになるのだ

自分に呪いをかけたのだ

「あれ？去年は祝ってくれたのに今年は祝ってくれないんだ・・・」

って思われる

・・・。

やかましいわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

だから１度でも祝ったのなら死ぬまで祝い続けるという十字架を背負わないといけないのだ

それができないなら祝うな！！！！！！！

逆に誰かを傷つける！！！！！！！！！！

だから僕は誰の誕生日にもお祝いのメッセージを送らないのだ

僕は呪いにかかっていないのだ

でも本当はそういった人間のほうが優しいのだ

それを胸に刻んでいただきたい

LINE ID 『assuredk』
ＩＤ検索もしくは友だち追加して頂ければ予約できます

電話をする時間がないときは是非！

Assure hair resort
TEL:0120-927-254

豊橋市牟呂外神町15-7
定休日:月曜日第２.第３火曜日
HP:www.assure-hair-resort.jp/

Twitter『@assure522』