人を惹きつけるパワー
ある日、僕は菱田さんを何気に見ながら思った
「あれ??菱田さんってそんなところにホクロあったっけ??」
こんな事を急に思った
「いや、あったよ」
こう言われる
「うそだよ!!!絶対になかったよ!!!ひしだじゃなくてぴしだになったんだよ!!まじうける!!!!」
「いや、あったよ。てか、そういうデリカシーのないところが結婚できない原因なんだよ。」
こう言われた
えっ??
ちょっと待って
こんなところに
ホクロってあったっけ??
「ホクロできた!!!!!!!!!!」
こんな大騒ぎをしていた
そしたら
「あったよ。てか、自撮りばっかりしてるんだからブログみなよ。」
って言われた
そんな会話をすっかり忘れてカットをしていた
そして手があいたのでPCのところに来てみると
おい。菱田。
この画面でおいとくんじゃない。
僕もビックリした
そしてホクロが元からあったことにもビックリした
このようにブログは役に立つ
そうなのだ
僕のブログには意味なんてない
ただ普段あったことをそこはかとなく書いているだけだ
なので文章もキレイではない
でも読んでもらえる
ここからは僕は自分のことを棚にあげて書いていこうと思う
まずこんな底で聞いてほしい
『僕のところにどうやったら人を惹きつけれるブログが書けますか??』
って来た
この底だ
正直、そんな連絡はまったく来ていない
でも来ていないで終わってしまったらこのブログは僕がこんなところに昔からホクロがないと思っていたらやっぱりあったってだけのブログになってしまう
さすがにそんなブログなら親に怒られる
なので
『どうやったら人を惹きつけれるブログが書けますか??』
こうやって連絡が来たことにしよう
もっとリアリティを出そう
23歳 美容師アシスタント 女子 好きな食べ物はマカロン
休日はインスタのためにオシャレなカフェに行く
彼氏とは時間のすれ違いで別れたか別れてないのかよくわからない
友達のリナからの情報ではタカシが知らない女と表参道を歩いていた
おそろいのシュプリームを着ていてそれはないと思った
でもここまで情報があっても別れたとは思いたくない
きっとリナの見間違えなんだ・・・
この子から
『どうやったら人を惹きつけれるブログが書けますか??』
ってきた
ここで僕はこう答えたのだ
「ブログを毎日書くことは大事かもしれない。でも美容師って意味のない練習をただ毎日やっても意味ないでしょ??毎日、人を惹きつけれるブログを読むことが大事だよ。」
そうしたらタカシの元カノはこうやって言ってきた
「人を惹きつけれるブログを書く人ってどんな人です?」
この答えは簡単なのである
ツイッターのフォロワーが多い人??
ノンノンノン
インスタのフォロワーが多い人??
ノンノンノン
フェイスブックの友達が多い人??
ノンノンノン
そんなんじゃありません
1番、人を惹きつけるブログを書ける人は
『フェイスブックのフォロワーが多い人なんです!!!!!』
もうフォロワーが1000人以上の方のブログを読みましょう
その人たちだけでいいです
1000人もいってないような人のは読まなくていいです
ぴやぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!
でも本当にブログのPVが多い方
多いという事は人を惹きつける魅力のある方はフェイスブックのフォロワーが多いのです
今、これを聞いてウソだと思うならPVが多そうな人のフェイスブックページを見てみてください
絶対に多いんです
いや、当たり前の事を言っているのかもしれませんがこの数字が僕がもっとも信頼する数字です
でもここで今までの自分の意見に真っ向から立ち向かいます
PVがなんぼのもんじゃい!!!!!!
これです
PVが多い人はただ見ていただいているだけです
人を惹きつけるブログを書いているだけです
ブログで人を惹きつける = 人間的に魅力がある
こうではない気がします
僕、めっちゃブログを見るんです
その中の美容師さんでたまにしか書かないけどすごく胸に刺さるブログを書かれる方がいます
正直、PVは少ないと思います
でも僕は毎回、超いいねを押します
僕、なんでこの人のブログが好きなのかな??って考えました
それは『熱量』だと感じたんです
文章がとくに整っているわけでもないのに『熱』が伝わってくるんです
逆に文章が整っていても『熱』のない方もいます
この『熱』ってなんでもいいと思うんです
・笑ってもらいたい
・キレイになってもらいたい
・商品を売りたい
・スタッフに幸せになってもらいたい
なんでもいいけど『熱』が大事だと僕は思います
自分の想いとか熱がつまったものが人を惹きつける気がします
それはブログでもリアルでもなんだって
そんな熱い人間に僕はなりたい・・・
僕、言葉で伝えるとか文章で伝えるって本当に大事だと思います
僕には後悔があります
小学校3年、4年と担任をしてくださった先生がいます
なんかいつも学校が嫌だった僕を救ってくれたような先生です
当時、新任の先生だったと思います
その先生から成人式の時にハガキをいただきました
そこには
あなたたちが自分が教えた生徒で初の成人式だという事
今は先生をやってないという事
僕たちが卒業して間もなく先生をやめたという事
やめた理由はお子さんが障害をもって生まれたという事
でも今がすごく楽しい
近況を教えてください
こんな事が書いてありました
僕、これに対して返事が書けませんでした
別に励ます必要なんてないとは思いますが当時は言葉が見つからなくて書けませんでした
かっこいい言葉を考えてしまったんです
今ならきっとどうでもいい事を書き綴ると思います
伝えなきゃ伝わりません
自分の想いを熱をもって伝えるんです
そこにはキレイな文章はいらない気がします
そんな事をふと思い出しました
先生、今、僕、クッソ楽しい!!!!!!!!!!!
そんな事を今日はお昼を食べる時間がなくて晩ご飯に全てをかけてラーメン屋に行ったらめっちゃ混んでて1人がさみしくなってずっとスマホいじってたらブログを書きたくなってお店に戻って書いています
先生、やっぱりちょっとさみしいかも
LINE ID 『assuredk』
ID検索もしくは友だち追加して頂ければ予約できます
電話をする時間がないときは是非!
Assure hair resort
TEL:0120-927-254
豊橋市牟呂外神町15-7
定休日:月曜日 第2.第3火曜日
HP:www.assure-hair-resort.jp/
Twitter『@assure522』
KIDO DAIKI
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